国産木材のこだわり

国産木材のこだわり

国産材住宅

当社では、近くの山の木で家をつくります。

先代社長の故郷、郡上市で伐採した「長良スギ」
柱は、「東濃ヒノキ」4寸角です。
構造材も産地が明確になっている安全な木材を使用します。
環境にも優しく材用の移動輸送燃料も削減して、CO2削減に貢献します。

太陽と風の恵みをいかしたエコ住宅 本物の木のすまいにこだわり

天然乾燥した無垢(ムク)材をふんだんに使ってつくった住宅。
特に健康に良い自然な建材を選び、室内を心地よい空間品質に保ちます。
なお,丸河建築の住まいは、木材を人工乾燥機にかけず、天然乾燥を採用しています。
化石燃料を使う代わりに、太陽と風の恵みをいかしたエコ住宅です。

杉は日本一の木

 富士山は日本一の山と言われますが、
木の中では杉が日本一。
富士山は日本一高い山で、杉は日本一樹高が
高くなる木で、大きいものでは50m以上
にもなります。
しかも、杉は日本一長寿の木。
樹齢2000~3000年と言われている杉が
日本各地にあります。
さらに、杉は日本でいちばん多く
植えられている木で、美しい三角錐の樹形が、
整然と並んだ様子が、日本の山々で見られます。
そして、杉は木材として最も使われている
木です。

なお、杉の学名は、Cryptomeria japonica (「クリプトメリア ヤポニカ」と読む)です。Cryptomeriaは「隠れた財産」、japonica は「日本の」という意味です。つまり、杉は、「利用価値の高い日本固有の木」と言えるでしょう。

汚染物質を吸収し、空気を浄化

 木々が光合成によって、温室効果ガスのCO2を
吸収し、地球温暖化を防止する効果がある
ことは、よく知られています。
実は、大気中の有害ガスを吸収・吸着して空気を
浄化する性質もあり、杉はその機能が顕著で
あることがわかってきました。

次のグラフは杉でつくられた製材がどのくらい有害ガス(二酸化窒素やホルムアルデヒド)を吸収するかを、2つの部屋で比較した実験結果です。

杉の箱が守ってきた正倉院の宝物

 正倉院は「世界の宝庫」と呼ばれ、
1300年もの時を経ても、繊細な細工や染織も、
鮮やかな色と形を失わず残っています。
薬や香料は今でも効能を保っていると
言われています。
これらの宝物は杉の箱(唐櫃:からびつ)に入れられて保存されてきたことです。杉には、調温作用、調湿作用はもちろん、上記のとおり、二酸化窒素やオゾンなど宝物を劣化させるような物質を吸着する機能があるのです。 奈良時代には科学的な裏付けとはいきませんでしたが、人々は経験によって、それぞれの木の性質を見極め、適材適所に使用してきたのでしょう。

人間も正倉院の宝物と同じように木に囲まれて生活していれば、健康で美しく、いつまでも長生きできるのかも知れませんね。

どうぞお気軽にご参加ください。お電話でも受付けております。
TEL:090-3251-9093